お別れ交流会について

■お別れ交流会について(園のおたよりより)

 3月6日は年長さんとのお別れを惜しみ、3学年が一緒にゲーム等を行い、交流をはかるお別れ交流会の日でした。まずは全員でホールに集まり、年長組と年少・年中組対抗戦の「思い出絵合わせゲーム」。年長組は年少・年中組が手にしているカードを予測し、近くにあるテーブルから同じと思われるカードを取り、お互いにカードを見せ合います。同じカードならば、当たりということで年長組さんの勝ち、カードが違っていれば外れで年少・年中組の勝ち。勝負がつくたびに勝ったチームの歓声がホール中に響き渡りました。
 ゲームの後は、まずは年少・年中組からの感謝の言葉と歌のプレゼント。年長組は真剣な表情で聞いていました。歌の「おもいでのアルバム」1番・2番を受けて、先生が「もうすぐみんなは、一年生」という歌詞が締めくくりとなっている6番を歌い始めると、みんな驚いて、周囲の先生を見上げ、嬉しそうに聞き入っていました。言葉と歌のプレゼントが終わると、今度は年長組から言葉と歌(「一年生になったら」「世界がひとつになるまで」)のお礼がありました。
 続いてホールから園庭に場所を移し、全学年が一緒になって昼食をいただきました。昼食は、お別れ交流会の日のためのメニューで「いなり寿司」など。先生から1人1人に配られると、「美味しそう」「ぼくの好きな物ばかりだ」という声が聞こえてきました。また、年少さんのために給食袋から「コップ」や「ナフキン」を出してあげたり、敷物を敷いてあげている年長さんや苦手な食べ物に挑戦している年中さんを励ましている年長さんもいました。
 会の最後は、全学年で園庭に5つの大きな輪を作っての踊り。踊る曲は「ゆめのタネ」、年長組が年中の時に運動会のリズム表現で踊った曲です。年長組は運動会を思い出しながら、年少・年中組も年長組をお手本にしながら楽しく踊りました。ほぼ一日、みんなですごしたお別れ交流会、みんなにとって、楽しい思い出の一つになればと思います。