年長組 硬筆指導について

■年長組 硬筆指導について(園のおたよりより)

年長組は神村先生からの硬筆指導が始まりました。初めに字を書く時は姿勢が大事というお話があり、皆、足を揃えきちんと床につけ、背筋を伸ばし、利き手の親指と人差し指で鉛筆の先を持ち、もう一方の手で紙の下の方を押さえました。2回目の指導では、提出された用紙をみられた中で「何度も書き直したお友達もいたようですが、失敗してもよいので、マスの大きさをできるだけいっぱいに使って思い切って書いてみてください。」という話がありました。なお、練習した用紙は神村先生が持ち帰り、添削及びよい箇所にはマルをつけて、改めて持参し、お返しする予定です。お家に持ち帰りましたら、ご覧になり、是非誉めてあげて下さい。また、良い練習にもなるのでお家で書くのもすすめてみて下さい。